プロトタイプ開発の見積額が800万円だったものを数千円で

プロトタイプ開発の見積額が800万円だったものを数千円で

プロトアウト本科5期の沖中さんの事例です。
超カンタン! LINEで作るアルバムアプリ『のこるん』 日常の思い出を消さない!
沖中さんは元スーパーの店長で小売業勤めの方です。
 
プロトアウトスタジオでは様々な技術を学びますが、皆さんがよく使うLINEを用いた開発(LINE Bot)も学びます。LINE Botは無料で作ることができ、沖中さんも何個もLINE Botを用いたプロトタイプ開発を行っています。
 
沖中さんはプロトアウトスタジオを受講後に、社内の新規システム開発のプロジェクトチームにアサインされたとのことですが、LINE Botのプロトタイプ開発の見積額が800万円と開発会社から言われました。
 
開発会社に詳細を聞きつつ、自分で出来るところなどを判断していったところ月額6千円で同じ要件のものが作れたとのことです。(この文章の後に引用ブロックで画像入れています)
 
金額の圧縮もですが、ITやシステム開発の導入検討や判断を自分で出来る人が業界の中に生まれてきていることが素晴らしい事例です。(この文章の後に引用ブロックで画像入れています)
 
 
この話は外部のライトニングトークイベントでも発表し、話題になっています。
 
 
https://togetter.com/li/1964013?page=6