アイデアを形にするスキルを身につける | プロトアウトスタジオ

個人

生成AIが広がっていく中で、デジタルツールを学習して利用するハードルはどんどん下がってきています。情報だけ調べて知ったような口をする人もたくさん増えています。こういった状況の中で「自ら企画し、自ら作る」を実際に実行できるか否かの「実行力」で差が生まれてくると我々は考えています。
プロトアウトスタジオでは、生成AIやノーコードを活用したアウトプットに特化したカリキュラムを提供しており、「プロトタイプを企画・開発し、講師のフィードバックに基づき改善する」というサイクルを週1で実行することで、自ら企画したものを自ら作り、周囲に発信するまでを1人で実行できる人材を育成します。
プロトアウトスタジオは 作って終わりではなく、自身が企画したプロトタイプをクラウドファンディングを通して社会への接続を目指し、お金という形で支援を貰うところまでをやり切ります。
 
 
 
 
 

スマートフォンすら触ったことのない医師が、自院の予約システムを作るまでに成長

メールやWordくらいでしかPCを触らなかったという土井さん。 カリキュラムを通して、現場課題を自らの力で解決できるように。 コロナ禍において、自分の病院の予約システムをリリース、コロナ禍でも患者に寄り添えるプロダクトを開発し運用している。

仕事では満たされなかった「0から1を生み出すという経験」

普段は組み込みエンジニアとして働いている梅本さん。 エンジニアとして物作りはしていたものの、企画から運用まで全て自分で担ってみたいと思いプロトアウトスタジオへ。 自分の作りたいものを形にした、ノンストレスメモアプリ「Atoms」は大きな反響を呼び、AppStoreでのリリースを控えている。
 

苦手だった発信力を身につけたことで、周囲に大きな共感を与え、目標の600%越えの支援を獲得

小売の新規事業立案業務をしている吉田さん。 自ら何かを発信することが苦手だったが、カリキュラムを通じで発信の重要性を再認識。 自身が開発したアプリ「シバコロ」はクラウドファインディングで目標の600%を超える支援額を獲得した。
 
プロトアウトスタジオでは新規事業開発やDXプロジェクトなどで必須のプロトタイピングスキルを身に着けることが可能です。
プロトタイピングスキルを習得し、「それって自分で作れるかも?」と思える状態になり、圧倒的な実行力で自らの手でアイデアを形にし、創造と変革を推進しましょう。

技術面

プログラミングなどの特定の技術を深めることではなく、実際に作る、技術の幅を意識して様々な最新のデジタルツールを触ります。 【過去ツール例:ChatGPT、Dify、LINE、Claude、AR・VR、JavaScriptなど】

発信面

プロトアウトスタジオでは、授業で技術や考え方を学び、宿題で応用して実装&記事という形でアウトプットします。毎週のアウトプットを通じて、マーケティング手法やブランディング、記事の書き方などを学ぶことができます。

企画面

これからのAI時代"何をしたいか?"や"これをやりたい"を強く思えることが重要です。そのため、プロトアウトスタジオでは、アート思考とデザイン思考、非線形思考、プロダクト企画のプロセスといった企画面のスキルを習得することができます。
プロトアウトスタジオでは、アイデアをカタチにする能力を鍛えるため、最もマルチプラットフォームに対応しているJavaScriptを中心に学び、APIやノーコード活用に重きを置いています。
また、プロトタイプの企画・開発・発信を高速に繰り返し、講師やクラスの仲間やSNSからフィードバックを貰うことで、アウトプット力を高めていきます。
最終制作では、「個人開発によるクラウドファンディングの成功」など、具体的な成果物の創出を目指します。
 

プロトタイプの企画・開発・発信を高速に繰返す

最速で学ぶには、アウトプットの量が大切です。毎週の授業で技術学び、宿題としてQiitaやnoteに一般公開の記事という形でアウトプットを出していきます。作っただけやスクール内のレビューで終わりではなく、対外的に発信を続けていくことで、胸を張って伝えられるあなたのポートフォリオが出来ていきます。
 

ハードウェアからAIの最新技術まで幅広く学ぶ

昨今ではソフトウェア技術だけでなく、ハードウェアの技術も手軽に学び、扱うことが出来る時代になっています。ソフトウェアとハードウェアの両方を幅広く触れることでアイデアの幅を広げていきます。その他、AIやVR技術など最新技術も随時キャッチアップしていきます。
 
 

JavaScript と API・ノーコード活用が中心

一般的なエンジニアとしての基礎を身につけるよりも、まずJavaScriptを学び数多くのAPIを扱える状態になり、ノーコードを組合せて活用することで、アイデアをカタチにするチカラ「プロトタイピングスキル」を最速で手に入れることを目指します。
 
 

最終制作は「クラウドファンディング」まで実施

個人開発を目指す方は、CAMPFIREと提携して行うクラウドファンディングにもチャレンジできます。また、一般観覧者に自分のプロジェクトをアピールすることができる、SPARKS DEMO DAYというプレゼンの場も用意されます。本スクールで学んだ力を存分に試すことができます。

受講するとここまで作ることができます!

 
 
 
 
「興味はあるけど、自分に合うのか不安…」「プログラミングできないけど、大丈夫?」 そんな方のためにプロトアウトスタジオ代表が直接無料オンライン相談会を実施! ぜひお気軽にお問合せください。
 
 
「受講後も継続して相談したい」「卒業後のモチベーションが保てるか不安」
そんな方に向けた、卒業後も学び続けれる環境を提供。一部ですが、下記の記事にて卒業生コミュニティをご紹介します。
コミュニティには現役エンジニアから、様々な業種の卒業生が参加。最新技術の情報交換、お互いを刺激し合うことはもちろん、悩んでいる時に相談できる仲間がいることで、さらなる成長を目指すことができます!
 

受講生の声

昨今では小学生のプログラミング教育の環境や、無料でプログラミングを学習できる環境など、プログラミングは学びやすくなってきています。 逆に言うと、 "プログラミングを勉強したという事象だけには価値が無くなりつつあります"
今後は、技術を学んで成果物を生み出すだけでなく、それをどの様に発信し、どうやって周囲を巻き込んでプロトタイプを作り上げていくかが重要になります。
プロトアウトスタジオでは、毎週技術と企画を組み合わせたプロトタイプを作成し、広く発信することで技術力、企画力、発信力を養います。プログラミングの学習だけではなく、自分のアイデアを実現し、素早く社会に発信する能力を身につけて、周囲の人の行動を変えることができる人材を目指しましょう。
このような能力は、プログラミングの学習だけでは身につきません。
 

講師の紹介

プロトアウトスタジオでは様々な分野で活躍している講師陣があなたを迎えます。 講師陣は単なる知識の提供だけでなく、皆さん一人一人が実践的なスキルを磨き、現実の課題に立ち向かう力を身につけるために全力でサポートします。
 

プロトアウトスタジオ体験記

 
 

卒業生インタビュー

 
 

入学までの流れ

 

よくある質問

 
他のプログラミングスクールに行っても実装力は身につきませんでした…。そんな私でも大丈夫ですか?
プログラミグスクールは転職前提のため、プログラミングの専門的知識は身についても実装力は身につかないケースが多いです。プロトアウトスタジオでは技術を幅広く繋ぎ合わせるプロトタイピングスキルを学びぶことで、どんな方でも自分のアイデアを実現する実装力を身につけることができます。
参考記事:
どのような人が受講されていますか?
様々な業種(ビジネスプランナー、マーケティング、営業、SE、医師等)、レベル(未経験 〜 エンジニア)の方が受講されています。プログラミング未経験者でも受講可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
仕事や家事があるのですが、両立できますか?
問題なく両立できます。
オンラインによる受講のため、家にいながら学ぶことができます。皆さまお仕事や家庭の事情がございますので、担任やメンターによる親身なサポートをお約束します。
年齢が高いのですが、ついていけますか?
年齢制限はございません。
個人クラス・法人クラスを含めると、これまで250名以上の方に受講いただきましたが、20代前半から50代後半の方まで幅広い年齢層の方が受講しております。
仮入学とはどのような仕組みですか?
一般的なスクールなどは事前に入学金と授業料を支払いますが、弊スクールではミスマッチを無くすために仮入学制度を導入しております。仮入学期間は、入学金振込から2回目授業終了までとなります。実際の授業を通じて、授業内容やクラスの雰囲気にご納得いただけた方は、3回目授業開始までに授業料をお振込みいただき、本入学となります。
他のプログラミングスクールとの違いは何ですか?
転職を前提としている他のスクールとは違い、自分のアイデアを実現するための実装、企画、発信という総合力を鍛えます。そのためプロダクトオーナーの視点を身につけることができ、どの分野でも活躍できる人材を目指せます。
 
 

お知らせ

 
「興味はあるけど、自分に合うのか不安…」「プログラミングできないけど、大丈夫?」 そんな方のためにプロトアウトスタジオ代表が直接無料オンライン相談会を実施しています! ぜひお気軽にお問い合わせください。