Excel VBAに初挑戦!~定型作業を効率的に~

制作物の紹介

定型作業を効率化すべく、初挑戦ながらExcel VBAで2つのマクロを作成しました。
①予算推定管理表自動作成のマクロ (予算推定管理表=収支見通しの確認・更新に必要な管理表で、案件の増減や金額変更などを管理するために使用するExcelファイル)
②推定アップロード用ファイル自動作成のマクロ (推定アップロード用ファイル=予算推定管理表で変更した内容を、社内システムを使用しデータ更新するために必要なExcelファイル)

なぜそれを作ろうと思ったのか

①予算推定管理表自動作成のマクロ
上司から「自動で作成できるようになったらいいな」とお話しいただいたことがきっかけです。
現状は毎月一度上司が手作業で作成し、約1時間かかっているとのこと。
作業手順が定型のため、Excel VBAで自動作成できるのではないかと考えました。
②推定アップロード用ファイル自動作成のマクロ
予算推定管理表から更新する行を手作業でコピー&ペーストし、不要列削除・必要なデータの追記などをして作成しますが、毎回手作業で作成するのが面倒くさいと思っていました。
この作業は現状自身しか実施しておらず、毎月14~20ファイルほど作成。入力漏れのチェックも含め2時間くらいかかります。
作業自体はコピー&ペースト、列削除など単純なので、Excel VBAで自動作成できるのではないかと考えました。
 

制作の進め方

制作物は下記の手順で進めていきました。
私は今までコードを書いたことがない初心者だったため、1から自分で書くことは不可能でした。 そのためこの研修で学んだChatGPTインターネット検索を駆使してコードを書きました!

制作してみた結果

①予算推定管理表自動作成のマクロ 元データをピポットテーブルで集計し、それをヘッダーに合わせてペースト、その後不要データ削除・フォント指定・複数条件並び替えなどを自動で行うマクロができました。
その結果、今まで約1時間かかっていたものが40秒ほどで作成できるようになりました!
上司の反応もよく、既に実業務で使用しています! ②推定アップロード用ファイル自動作成のマクロ
コピー&ペースト・不要列削除・データ置換などを行い、アップロード用データを別シートに作成するようにしました。
必須項目のセルが空欄だった場合色付けするように設定し、入力漏れに気づきやすくなりました。
このマクロで推定アップロード用ファイルの作成時間を大幅に削減できそうです!