現役の医師がプロトタイピングスキルを学んだことで見えてきた、医療業界のテクノロジーだけでは超えられない壁とは?

現役の医師がプロトタイピングスキルを学んだことで見えてきた、医療業界のテクノロジーだけでは超えられない壁とは?

この番組は、アナログ業界や現場で働く人達が、デジタルやテクノロジーを活用して試行錯誤している話を聞く番組です。
 
今回は現役医師として、医療業界の第一線で働いていらっしゃるお二方にインタビューしました。
まず一人目は、医療業界を変えるべく、医療者向けのプロトタイピングスクールを立ち上げて、医療現場の課題を自ら解決できる人材育成に取り組んでいる北城さん。 二人目は、その医療者向けスクールの2期生として、テクノロジー未経験から3ヶ月で自らLINE Botを実装し、周囲を巻き込んで様々な課題解決に挑戦している植田さん。
デジタル未経験の二人が、プロトタイピングスキルを身につけたことで、見えてきた課題やテクノロジーの力では超えられない壁を感じたお話など、普段はきくことができない医療業界の貴重なお話しをぜひお聞きください!