個人 テスト
企画力・開発力・
発信力を鍛える
プロトタイピング専門スクール
企画・開発・発信を1人で実行できる人材を育てる
プロトアウトスタジオ
アウトプットに特化したカリキュラム
プロトアウトスタジオでは、アイデアをカタチにする能力を鍛えるため、最もマルチプラットフォームに対応しているJavaScriptを中心に学び、APIやノーコード活用に重きを置いています。
また、プロトタイプの企画・開発・発信を高速に繰り返し、講師やクラスの仲間やSNSからフィードバックを貰うことで、アウトプット力を高めていきます。
最終制作では、「個人開発によるクラウドファンディングの成功」など、具体的な成果物の創出を目指します。
プロトタイプの企画・開発・発信を高速に繰返す
最速で学ぶには、アウトプットの量が大切です。毎週の授業で技術学び、宿題としてQiitaやnoteに一般公開の記事という形でアウトプットを出していきます。作っただけやスクール内のレビューで終わりではなく、対外的に発信を続けていくことで、胸を張って伝えられるあなたのポートフォリオが出来ていきます。

ハードウェアからAIの最新技術まで幅広く学ぶ
昨今ではソフトウェア技術だけでなく、ハードウェアの技術も手軽に学び、扱うことが出来る時代になっています。ソフトウェアとハードウェアの両方を幅広く触れることでアイデアの幅を広げていきます。その他、AIやVR技術など最新技術も随時キャッチアップしていきます。

JavaScript と API・ノーコード活用が中心
一般的なエンジニアとしての基礎を身につけるよりも、まずJavaScriptを学び数多くのAPIを扱える状態になり、ノーコードを組合せて活用することで、アイデアをカタチにするチカラ「プロトタイピングスキル」を最速で手に入れることを目指します。

最終制作は「クラウドファンディング」まで実施
個人開発を目指す方は、CAMPFIREと提携して行うクラウドファンディングにもチャレンジできます。また、一般観覧者に自分のプロジェクトをアピールすることができる、SPARKS DEMO DAYというプレゼンの場も用意されます。本スクールで学んだ力を存分に試すことができます。
よくある質問
どのような人が受講されていますか?
様々な業種(ビジネスプランナー、マーケティング、営業、SE、医師等)、レベル(未経験 〜 エンジニア)の方が受講されています。プログラミング未経験者でも受講可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
仮入学とはどのような仕組みですか?
一般的なスクールなどは事前に入学金と授業料を支払いますが、弊スクールではミスマッチを無くすために仮入学制度を導入しております。仮入学期間は、入学金振込から2回目授業終了までとなります。実際の授業を通じて、授業内容やクラスの雰囲気にご納得いただけた方は、3回目授業開始までに授業料をお振込みいただき、本入学となります。
コミュニティなどはありますか?
受講生や卒業生を含むコミュニティがあります。一人で勉強するのもモチベーションが続かないので、もくもく会なども頻繁に行われております。