個人 テスト
それって自分で
つくれる、かも
企画・開発・発信を1人で実行できる人材を育てる
プロトアウトスタジオ
つくれる、かも
プロトアウトスタジオ
なぜ、プログラミングスクールではダメなのか
昨今では小学生のプログラミング教育の環境や、無料でプログラミングを学習できる環境など、プログラミングは学びやすくなってきています。 逆に言うと、 "プログラミングを勉強したという事象だけには価値が無くなりつつあります"。
今後は、技術を学んで成果物を生み出すだけでなく、それをどの様に発信し、どうやって周囲を巻き込んでプロトタイプを作り上げていくかが重要になります。
プロトアウトスタジオでは、毎週技術と企画を組み合わせたプロトタイプを作成し、広く発信することで技術力、企画力、発信力を養います。プログラミングの学習だけではなく、自分のアイデアを実現し、素早く社会に発信する能力を身につけて、周囲の人の行動を変えることができる人材を目指しましょう。
このような能力は、プログラミングの学習だけでは身につきません。
社会にプロトタイプを発信することを目指す
プロトアウトスタジオが選ばれる理由


世の中にプロジェクト・プロダクトを発信するところまで
実際卒業制作では、CAMPFIREと提携し、学生全員がクラウドファンディングのプロジェクトにチャレンジ。
そうすることで、企画・開発・発信を一気通貫で体験でき、個人開発の経験・スキルを習得することができます。

まずは無料相談会へ
ご参加ください!
「興味はあるけど、自分に合うのか不安…」「プログラミングできないけど、大丈夫?」
そんな方のために無料相談会を実施しています。どんな相談でもお気軽にご参加ください。
また、LINEでも質問をお受けしてますので、些細なことでもぜひ一度お声掛けください!
プロトアウトスタジオで 様々な方が成長を実感しています。
スマートフォンすら触ったことのない医師が、自院の予約システムを作るまでに成長
メールやWordくらいでしかPCを触らなかったという土井さん。
プロトアウトスタジオのカリキュラムを通して、見つけた課題を自分の力で解決できるように。
コロナ禍において、自分の病院の予約システムをリリース、コロナ禍でも患者に寄り添えるプロダクトを開発し運用している。
仕事では満たされない「0から1を生み出すという経験」
普段は組み込みエンジニアとして働いている梅本さん。
エンジニアとして物作りはしていたものの、企画から運用まで全て自分で担ってみたいと思いプロトアウトスタジオへ。
自分の作りたいものを形にした、ノンストレスメモアプリ「Atoms」は大きな反響を呼び、AppStoreでのリリースを控えている。
苦手だった発信力を身につけたことで、周囲に大きな共感を与え、目標の600%越えの支援を獲得
小売の新規事業立案業務をしている吉田さん。
自ら何かを発信することが苦手だったが、カリキュラムを通じで発信の重要性を再認識。
苦手だった発信力を身につけたことで、自身が開発したアプリ「シバコロ」は目標の600%を超える支援額を獲得した。
卒業生のプロトアウトスタジオ体験記
プロトアウトスタジオの卒業制作プロジェクト
プロトアウトアウトスタジオでは
学生によるQiita投稿数
約1200記事突破
約1200記事突破
卒業までの4ヶ月で
一人当たり約10個の
プロダクトを制作
一人当たり約10個の
プロダクトを制作
開講から今まで
クラウドファンディング
を通じて
66件のプロジェクトを世の中に発信
クラウドファンディング
を通じて
66件のプロジェクトを世の中に発信
プロトアウトスタジオでは、 学生によるQiita投稿数が約1200記事突破 卒業までの4ヶ月で 一人当たり約10個ほどの プロダクトを制作 開講から今まで、 クラウドファンディングを通じて66件のプロジェクトを世の中に発信しています。
カリキュラム
アウトプットに特化したカリキュラム
プロトアウトスタジオでは、アイデアをカタチにする能力を鍛えるため、最もマルチプラットフォームに対応しているJavaScriptを中心に学び、APIやノーコード活用に重きを置いています。
また、プロトタイプの企画・開発・発信を高速に繰り返し、講師やクラスの仲間やSNSからフィードバックを貰うことで、アウトプット力を高めていきます。
最終制作では、「個人開発によるクラウドファンディングの成功」など、具体的な成果物の創出通じて、周囲の人の行動変容を起こせる人材を目指します。
プロトタイプの企画・開発・発信を高速に繰返す
最速で学ぶには、アウトプットの量が大切です。毎週の授業で技術学び、宿題としてQiitaやnoteに一般公開の記事という形でアウトプットを出していきます。作っただけやスクール内のレビューで終わりではなく、対外的に発信を続けていくことで、胸を張って伝えられるあなたのポートフォリオが出来ていきます。

ハードウェアからAIの最新技術まで幅広く学ぶ
昨今ではソフトウェア技術だけでなく、ハードウェアの技術も手軽に学び、扱うことが出来る時代になっています。ソフトウェアとハードウェアの両方を幅広く触れることでアイデアの幅を広げていきます。その他、AIやVR技術など最新技術も随時キャッチアップしていきます。

JavaScript と API・ノーコード活用が中心
一般的なエンジニアとしての基礎を身につけるよりも、まずJavaScriptを学び数多くのAPIを扱える状態になり、ノーコードを組合せて活用することで、アイデアをカタチにするチカラ「プロトタイピングスキル」を最速で手に入れることを目指します。

最終制作は「クラウドファンディング」まで実施
個人開発を目指す方は、CAMPFIREと提携して行うクラウドファンディングにもチャレンジできます。また、一般観覧者に自分のプロジェクトをアピールすることができる、SPARKS DEMO DAYというプレゼンの場も用意されます。本スクールで学んだ力を存分に試すことができます。
実際の学習の流れ
BOOTフェーズ
企画力・実装力・発信力 + マインドセットの醸成
- 企画を立案するための思考方法
- 初見の技術を調査・実装する手法
- 発信とフィードバックのサイクル
- プロトタイピングを実行する意味合いの理解
DEPLOYフェーズ
プロジェクトに関わるすべての意思決定を行う経験
- オーナーシップを持ってプロジェクトを推進する
- プロジェクトゴールとプロダクトの将来を考える
- 発信し、価値を伝え、フィードバックも活用する
- 自分に賛同してくれるコミュニティを形成する
クラウドファンディング/
DEMO DAY
世界にプロジェクト・プロダクトを発信し価値を問う
- 第三者からお金で支援をもらう
- あらゆる手段を尽くし、最後まで推進し続ける
- 第三者に短い時間で興味を抱かせる
- プロジェクト終了後もプロダクトを続ける
卒業後も自ら走り続ける人材を育成します!
よくある質問
どのような人が受講されていますか?
様々な業種(ビジネスプランナー、マーケティング、営業、SE、医師等)、レベル(未経験 〜 エンジニア)の方が受講されています。プログラミング未経験者でも受講可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
仮入学とはどのような仕組みですか?
一般的なスクールなどは事前に入学金と授業料を支払いますが、弊スクールではミスマッチを無くすために仮入学制度を導入しております。仮入学期間は、入学金振込から2回目授業終了までとなります。実際の授業を通じて、授業内容やクラスの雰囲気にご納得いただけた方は、3回目授業開始までに授業料をお振込みいただき、本入学となります。
コミュニティなどはありますか?
受講生や卒業生を含むコミュニティがあります。一人で勉強するのもモチベーションが続かないので、もくもく会なども頻繁に行われております。
こんな想いをお持ちではありませんか?
テクノロジーの変化を
今後の自分のキャリアの幅を広げたい
プログラミングの勉強だけでなく、プランニング力もほしい
自ら課題を発見して、解決できる人材になりたい
自分でサービス/プロダクトを作ってみたい
一人で開発するのはモチベーションが続かない


会社員をしているだけでは得られない「0から1を生み出すという経験」
銀行業務に携わっているTatsuyaさん。
卒業制作でクラウドファンディングができることに魅力を感じプロトアウトスタジオへ。
見事クラウドファンディングを成功させ、様々な技術イベントにも参加。
本職でも、DX関連部署への配属も決まり、公私共に新しい世界を広げることができている。