つくりつづけ、仲間のものづくりを応援する人を表彰する「プロトアウトMVP」#2
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つくりつづけ、仲間のものづくりを応援する人を表彰する「プロトアウトMVP」#2

第2回プロトアウトMVPで作品を募集中!

 
「プロトアウトMVP」は、自らつくりつづけ仲間を巻き込む方々をプロトアウトスタジオとして認定・表彰し、活動をサポートするプログラムです。
 
第2回プロトアウトMVPで作品を募集中です!
応募締切:9月10日 23:59(厳守)
 
自ら手を動かす機会として、または他の参加者の成果物やアクティビティを見て刺激を受ける場として、参加しませんか?
現役生・卒業生、運営、奮ってご参加ください!
 

プロトアウトMVPに応募するメリット

  • ものづくりの目標ができる!
  • 自分の作ったプロダクトをみんなに見てもらえる

プロトアウトMVP表彰制度の概要

 
プロトアウトMVPは以下の3つの主要部門で構成されています。

つくってみた部門

募集テーマ:「生成AIを活用または組み込んだ作品」または「それ以外」もOKとしました(2024-09-03)
対象:個人またはグループ
課題解決を目的としたプロダクトやアート作品など、テーマに沿って、制作者が特定の意図を持って作成した作品を審査します。
ちょっと試してみたよ〜、的なものでも構いません!
Qiitaの記事・Youtube動画・noteのいずれかかで、伝わりやすいと思う方でご提出ください。
最優秀賞の対象となるのは生成AIを活用または組み込んだ作品のみとなります。
それ以外の作品の場合もウェルカムで、特別賞の対象には該当します。

コミュニティー活動部門 🆕

対象:プロトアウト卒業生が運営しているコミュニティ
プロトアウト卒業生が運営を行っているコミュニティの活動を表彰します。
応募の際は、コミュニティのコアメンバーのみなさまに、申込みフォームと活動がわかる資料をご提出いただきます。
※ 応募がなくても勝手に表彰することがあります。

MVC大賞

つくってみた部門と、コミュニティへの活動貢献を両方見させていただきます。
※ 該当者が出ないこともあります。
 
 

応募作品

つくってみた部門・コミュニティ活動部門の審査方法&審査員紹介

3名の審査員が審査をし、それぞれ上位作品・コミュニティを決定します。
2024年9月25日(水)19:30〜DemoDayイベントにて、上位作品が紹介され対象が決定いたします。
 
うこさん
 
ざっきーさん
林さん
 

MVP関連イベント

夏休み!大人の自由工作 ハンズオン

 
大人だって、自由工作したいです、よね?
生成AIや3Dプリントなど、新しいことにチャレンジしませんか?
 

こんな人におすすめ

  • なにか作りたいけどアイデアが浮かばない
  • 久しぶりにプロトアウトで学び直したい
  • 電子工作にチャレンジしてみたい

ハンズオン① 実用DX!生成AIをつかってTeams Botを作ろう

生成AIとTeamsのWebhookを使用してTeams Botを作成します!
アイデア次第でかなり実用的なBot作成ができますよ〜!
日時:8月23日(金)20時〜
参加費:無料
申し込みはこちら▼
 

ハンズオン② デスクライトをつくろう!3Dプリンターx電子工作

TinkercadというCADソフトを使用しておうち型のデスクライトを作ります。
電子工作パートは資料のみ共有、プロトアウトスタジオLINEオープンチャットで質問を受け付けます。
日時:8月26日(月)20時〜
参加費:講座への参加は無料
※ 作成したデータの3Dプリントまで行いたい方は、後日工作室もくもくはりねずみ で出力できます。(別料金)
申し込みはこちら▼
 
 
 

プロトアウト MVP表彰イベント🎖️ について

本プログラムの受賞式を行います!
スケジュールご調整の上奮ってご参加ください✨
 
  • 日時: 2024年9月25日(水) 19:30〜21:30
  • 場所:
    • 応募者 - Google Meet
    • 視聴者 - YouTube
    • ※ 作品コンテストへ応募した方はGoogle Meetへお越しください。
 
▼お申し込み・詳細はこちらから▼
 

応募方法

 
応募締切日2024年9月10日 23:59

✅ 応募要件

  • プロトアウトの受講生または関係者
    • 受講生(現役生・卒業生)
    • 講師、担任
    • メンター、チューター
    • 事務局
  • 応募方法に従って期日までに作品提出を行うこと
  • それぞれ各部門ごとのルールについては下記をご確認ください。

✉️ 提出物

  1. つくってみた部門
    1. 提出物:作品についてわかるQiita記事・Youtube動画・note記事を申込フォームから投稿いただきます。
      Qiita/note記事の場合:1本の記事にまとめてください Youtubeの場合:5分以内の動画にまとめてYoutubeにアップロードしてください。
      審査基準:意図、制作過程、得られたフィードバックなどが入っていると評価が高まります。
       
       
 
  1. コミュニティ活動部門
    1. 提出物:直近半年間の活動内容やコンセプトがわかるnote記事またはYoutube動画をフォームから投稿いただきます。
      note記事の場合:1本の記事にまとめてください Youtubeの場合:5分以内の動画にまとめてYoutubeにアップロードしてください。
      審査基準:頻度や参加人数、活動内容の意図、学んだことなどが含まれていると評価が高まります。
       
 
 

FAQ よくある質問

Q. 現役生のワタシが…応募してもいいんでしょうか…???

もちろんOKです!むしろ、気合が入っている今こそ、応募してみてはいかがでしょうか。

Q. 複数の作品を応募してもいいですか?

OKです!同じ部門に複数出しても、違う部門にそれぞれ出しても構いません。
プロダクト部門に作品を出し、その過程で書いたQiitaを試してみた部門に2つ出す、なども可能。

Q. 完成品じゃないとダメでしょうか?

大丈夫です!プロダクト部門の場合、作り途中のものだったとしても誰かに使ってもらったり見てもらったりフィードバックの内容が含まれていると評価が高くなります。

Q. 過去作品の応募でもよいでしょうか?

過去どこか別のところで受賞歴がない作品であればOKです。 また、過去に受賞歴がある作品であっても、メジャーアップデートがあればOKです。

Q. うーん、今回は、いい作品もないし、やめとこうかなぁ…

この文章を読んでいるということは、少なからず、興味がある、やったほう自分のためになると思っているのだと思います。
やらない理由は無限にあるので、まずはMVPに出してみて、目に入った機会を掴むクセをつけたほうがいいでしょう!
 

留意事項

  • 応募された作品の著作権については応募者に帰属します。
  • 応募された作品については、本プログラム実施にあたって必要な範囲および今後のプロトアウトスタジオPR活動として共有、利用されます。
  • 本プログラムの主催は、応募したことにより応募者が被る損害についていかなる責任も追いません。
  • 本プログラムにおける審査経過・審査結果等に関するお問い合わせは一切応じられません。
  • 本プログラムに応募頂いた内容は、主催にて共有・公開される場合があります。応募内容にて「ビジネス化」「事業化」を本気で考えられている方はその点をご理解いただいた上でご参加ください。
 
また、以下の場合には、審査対象外とさせていただきますので予めご了承ください。
  • 応募作品が法令等または公序良俗に違反している、又はそのおそれのある場合
  • 応募内容に不備がある場合
  • 応募者が、応募に際して虚偽の情報を記載し、本プログラムの運営に対し虚偽の申告を行った場合
 

お問い合わせ

本件についてお問い合わせがある場合は、LINEオープンチャットまたはXアカウントのDMへご連絡ください。
担当者:私市・判野・のびすけ