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つくりつづけ、仲間のものづくりを応援する人を表彰する「プロトアウトMVP」#3
プロトアウトMVPに応募するメリット
- ものづくりの目標ができる!
- 自分の作ったプロダクトやその過程をみんなに見てもらえる
プロトアウトMVP表彰制度の概要
プロトアウトMVPは以下の3つの主要部門で構成されています。
つくってみた部門
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対象:個人またはグループ
課題解決を目的としたプロダクトやアート作品など、テーマに沿って、制作者が特定の意図を持って作成した作品を審査します。
ちょっと試してみたよ〜、的なものでも構いません!
Qiitaの記事・YouTube動画・noteのいずれかかで、伝わりやすいと思う方でご提出ください。
参考用:前回の応募作品
つくってみた部門の審査方法紹介
つくってみた部門 大賞審査
3名の審査員が審査をし、それぞれ上位作品を決定します。
2025年3月22日(土)19:00〜DemoDayイベントにて、上位作品が紹介され、大賞を発表いたします。
※審査員情報 Coming Soon
オーディエンス賞
3/15〜3/21の期間で行われる一般投票により決定します。
※オーディエンス投票の方法については、後日掲載をいたします
MVP関連イベント - 初めて挑戦してみよう!という方に最適 -
応募方法
応募締切日:2025年3月14日 23:59
✉️ 提出物
- つくってみた部門
提出物:作品についてわかるQiita記事・Youtube動画・note記事を申込フォームから投稿いただきます。
Qiita/note記事の場合:1本の記事にまとめてください
Youtubeの場合:3分以内の動画にまとめてYoutubeにアップロードしてください。
審査基準:意図、制作過程、得られたフィードバックなどが入っていると評価が高まります。
- コミュニティ活動部門
- 御本人の活動と推薦理由をフォームより投稿いただきます。
- この方のおかげで、こんないいことがあった!という具体的なエピソード大歓迎です!
提出物:プロトアウト卒業生が運営しているコミュニティのメンバーを他薦ください。
審査基準:運営の独断的感謝の気持ちにより、選出させていただきます
FAQ よくある質問
Q. 現役生のワタシが…応募してもいいんでしょうか…???
もちろんOKです!むしろ、気合が入っている今こそ、応募してみてはいかがでしょうか。
Q. 複数の作品を応募してもいいですか?
OKです!完成していなくても、途中経過でも結構ですのでどしどしご応募ください。
Q. 完成品じゃないとダメでしょうか?
大丈夫です!プロダクト部門の場合、作り途中のものだったとしても誰かに使ってもらったり見てもらったりフィードバックの内容が含まれていると評価が高くなります。
Q. 過去作品の応募でもよいでしょうか?
過去どこか別のところで受賞歴がない作品であればOKです。
また、過去に受賞歴がある作品であっても、メジャーアップデートがあればOKです。
Q. うーん、今回は、いい作品もないし、やめとこうかなぁ…
この文章を読んでいるということは、少なからず、興味がある、やったほう自分のためになると思っているのだと思います。
やらない理由は無限にあるので、まずはMVPに出してみて、目に入った機会を掴むクセをつけたほうがいいでしょう!
留意事項
- プライバシー情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご確認ください
- 応募された作品の著作権については応募者に帰属します。
- 応募された作品については、本プログラム実施にあたって必要な範囲および今後のプロトアウトスタジオPR活動として共有、利用されます。
- 本プログラムの主催は、応募したことにより応募者が被る損害についていかなる責任も追いません。
- 本プログラムにおける審査経過・審査結果等に関するお問い合わせは一切応じられません。
- 本プログラムに応募頂いた内容は、主催にて共有・公開される場合があります。応募内容にて「ビジネス化」「事業化」を本気で考えられている方はその点をご理解いただいた上でご参加ください。
また、以下の場合には、審査対象外とさせていただきますので予めご了承ください。
- 応募作品が法令等または公序良俗に違反している、又はそのおそれのある場合
- 応募内容に不備がある場合
- 応募者が、応募に際して虚偽の情報を記載し、本プログラムの運営に対し虚偽の申告を行った場合
お問い合わせ
本件についてお問い合わせがある場合は、LINEオープンチャットまたはXアカウントのDMへご連絡ください。
担当者:私市・判野・のびすけ